
9月に入り、リンゴや梨などの果物に舌鼓を打ちつつ、喜久水酒造さんのひやおろしの解禁を待ち遠しく思いながら、丘のまちバルに飛び出していれば、あっという間に半分が過ぎようとしています。今年の秋はサンマが例年よりか豊漁のようで、市内の飲食店や呑み屋さんでも提供しているところが見られ、そうしたらもう一杯やるしかないじゃないかというような日々を送っています。また、秋は果物が最盛期を迎え、市内のお菓子屋さんなどでも旬な果物をふんだんに使った見た目もかわいらしいフォトジェニーな期間限定のスイーツたちが登場し、「食欲の秋ここに極まれり!」といった形で秋めいてきていますね。
しかし、今年の残暑もまだまだお祭りシーズンが終わるまでは続くかもしれません。今週末9月13日には市内郊戸八幡宮秋季祭典が今宮神社、奉納花火が今宮球場にて行われます。毎年趣向の込んだ大仕掛け花火と迫力の大三国、熱気あふれる各町のきおい出しは圧巻。球場のスタンド席からも見物できるので、ぜひ花火見学にお出かけください。
さて、過日9月8日(月)に「道の駅遠山郷」が地元住民向けに待望のプレオープンをしました。南信州と東三河、遠州地域をつなぐ新たな観光・文化・物流の玄関口となる施設のグランドオープンがいまから待ち遠しい限りです。プレオープンの日程は下記よりチェックできるので、待ちきれない方はぜひ訪れて再整備されたかぐらの湯でひとっ風呂も乙ではないでしょうか。
そんな南信州、東三河、遠州の三遠自動車道沿線の三地域のこれからを考える「三遠南信サミット2025」が10月6日(月)に飯田市で行われます。第33回目となる今回は「人口減少時代の広域連携~持続的に成長する地域の創生~」をテーマに掲げ、3つの分科会と全体会、住民セッションを交えて、三遠南信地域の広域連携について「インフラ」「地域産業」「観光」の側面にフォーカスし考えます。当日は希望者参加の交流会もあわせて行われます。三遠南信地域のこれからについて興味のある方や、まずは話を聞いてみたい方、三遠南信自動車道の進捗状況についてなど興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。事前申し込み制となりますので、下記PDFや特設特設をご確認いただき、お申込みください。申込期日は9月17日(水)までなので、お早めにご確認ください。
三遠南信沿線の3つの地域が今以上に強く結びつくことで、これからの飯田市の観光や物流も大きく変わるのではないでしょうか。飯田の南の玄関口である遠山郷の誇る山の幸と遠州、三河の誇る海の幸が各地に流れれば、飯田市内の飲食店などにも山海珍味にあふれるのではないかと今から楽しみです。皆様もぜひ、秋の飯田下伊那、三遠南信沿線地域を探索されてはいかがでしょうか。飯田市にお越しの際は、ぜひ当サイトもチェックいただき、飯田グルメをご堪能ください。